玉川温泉について
岩盤浴の発祥は、秋田県は田沢湖の近くにある玉川温泉だと言われています。ここは、温泉としては、泉質が強酸性であるほか、温泉水や土砂などに微量の放射能を含んでいることなどが特徴で、湯治場として古くから有名な所です。また、1か所からの温泉湧出量日本一を誇ります(9,000L/分)。
ここで、自然の岩場を使って岩盤浴が行われています。玉川温泉のホームページによると、温泉地の中に地熱のある岩場があって、その付近一帯を「岩盤」と呼んでおり、そこで行う温熱浴を「岩盤浴」と称しているそうです。
ここでの岩盤浴の方法を玉川温泉のホームページから抜粋します。
時間は1回30~40分程度(1日1、2回)、場所は岩盤一帯、または周辺の地熱のある場所(立ち入り禁止区域は除く)です。
方法は、任意の場所を選び、ゴザを敷いて横になります。タオルや毛布を掛けて熱を逃がさないようにし、低温やけどを防ぐため、ときどき身体の向きを変えます。
施設内の岩盤浴とは違いここは屋外の自然の中なので、入浴の際の装備には注意が要るようです。
